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        第30回研究会: 山形県鶴岡市バイオサイエンスパーク
慶應義塾大学鶴岡キャンパス

2009年4月24日-25日開催 
           
 
 
    第8回国際ゲノム会議(Advanced Genomics Workshop)のご案内

【期日】 6月16日(火)・17日(水)・18日(木)

【場所】 学術総合センター     (同時通訳付)
 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号

【ウエブサイト】 http://www.bioweb.ne.jp/agw/japanese/index.html

【参加費】 事前登録25,000円 (4月30日まで)、 5月1日以降 30,000円 (企業)
       事前登録12,000円 (4月30日まで)、 5月1日以降 18,000円 (大学等)
       事前登録 8,000円 (4月30日まで)、 5月1日以降 10,000円 (学生)
【懇親会費】 事前登録5,000円 (6月5日まで)、 6月6日以降 8,000円
(参加される方は、上記ウエブサイトから登録をして下さい。)

第8回Advaced Genomics Workshopは、現在、盛り上がっている次世代シークエンサー関連の講演のオンパレードとなりました。多分、ゲノム以外の分野を専門とする方も、「次世代シークエンサー」の桁違いの性能と、それによってもたらされた大きな変化について、お聞きになったことがあると思います。第8回AGWでは、個人ゲノム、癌ゲノム、エピゲノム、メタゲノム等々において、次世代シークエンサーの与えるインパクトを、その最新動向とともに、最先端で活躍している研究者により紹介していきます。

まず、16日には、主要な次世代シークエンサーメーカーによるテクノロジーセミナーが開催されます。次世代シークエンサーを有効利用するのに欠かせない前処理に関する機器・試薬メーカーのプレゼンもあります。基調講演には、合成生物学の第一人者であるJay Keasling教授をお招きしました。シークエンス、システム生物学の向こうに、合成生物学が見えているのが、現在の、ゲノム研究の分野です。教授の講演の中にその道筋を見て取っていただければと思います。
個人ゲノムのセッションでは、実際に次世代シークエンサーを使用して個人ゲノムを決定した方々に、講演をしていただきます。ショッキングなほどの中国の躍進も感じられると思います。次世代シークエンサーの次のシークエンサーのテクノロジーの紹介や、これらから生み出される膨大なデータをどのように解析して行くかの紹介も行います。
癌ゲノムの分野では、国際癌ゲノムコンソーシアムを主導するTom Hudson教授や英国のCancer Genome ProjectのStratton博士をお招きしました。今後、急速に発展し、診断や治療に大きなインパクトを与える分野であると考えられます。
メタゲノムは発見ツールとしての次世代シークエンサーが、その強みを発揮する分野です。米国のHuman-microbiomeのプロジェクト長であるPeterson博士、新興感染症研究の第一人者であるLipkin博士らが講演します。
さらに、エピゲノムやトランスクリプトームなど、従来、無かったシークエンサーの応用が次世代シークエンサーの登場で可能になりました。このような新しい応用の最先端を、ご紹介する予定です。

次世代シークエンサーは、汎用の研究ツールとして、ゲノム分野を超えて、今後使用されて行くと考えられます。また、その急速な発展は、医療やそれ以外の分野にも、大きなインパクトを与えると考えられます。第8回AGWはその最新の動向を俯瞰するまたとない機会だと考えます。

皆様、どうぞ、奮ってご参加下さい。

第8回国際ゲノム会議組織委員会
名誉委員長     榊  佳之
組織委員長     菅野 純夫
プログラム委員長  油谷 浩幸